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カテゴリ:バンバンパーツ > アンモボックス

    今日もいい天気!

    アンモボックスの取り付けを手直しして終了したのですが、やはりボヨヨ~ンをもう少しおさえたいと思います。

ボヨヨ~ンの原因。
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これもボヨヨ~ンの原因。
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要するにこれらのステーの強度不足。

ステーの厚みがあればいいのですが…。
これも二枚重ねできればいいのですが重ねると穴がズレてしまいますので穴を広げなければいけないといけません。
それはちょっと面倒なのでまた新たにステーを追加、延長します。

後方のステーを利用したいと思います。
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ステーを延長、それにあわせてコの字みたいなステーも長いものにしました。
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延長した部分を後方のステーに追加取り付け。
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前から見たところ。
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後ろから見たところ。
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だいぶ良くなりました!(^_^)v

    コスモスに癒され家に帰宅。食事後にライトをつけて作業開始です。

アンモボックスを取り付けた後、急遽横揺れ防止のために取り付けたステー。

ちょっと不細工な取り付け…。
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そのままでもいいのですが(外からわからないので。)気になるところです。

アンモボックス取り付けを急いだため配管金具などサビたまんまで取り付けていました。
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とりあえず馬鹿力で曲げたステーを外しました。
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配管金具のサビを落として新たにステーを追加して延長。
曲げたステーを取り外しコの字みたいなステーも追加。
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アンモボックスを取り付けない状態でステーだけで組んだ感じ。
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こっちの方がいいでしょ?
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アンモボックスを取り付けました。
配管金具の位置を先ほどより高くしています。
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ちなみに手直ししたからといって前より良くなったかと言うと変わりません。
ボヨヨ~ンと揺れます。
ちなみに走行中揺れるわけではなく、手で押すとボヨヨ~ンと戻ってくるような感じです。

もっと揺れを少なくしようとするともう少し工夫が必要ですね。
また手直しするかもです。


アンモボックスの中は軽い物なのでとりあえずこれにて終了です。(^^ゞ


    今日もいい天気!気候もいい!

しかしアンモボックスを取り付けないことにはバンバンに乗れないので作業の続きをします。

     前回はステーの一部がシートに接触する為、接触する部分をグラインダーで削りましたが、シートへの接触確認ができていないのでまずはそれから。
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おっ当たってないぞ!オッケー!
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偶然にもカラーの形にピッタリ!
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一番に基準となる穴を開けます。マスキングテープを貼ってマジックでマーキングします。
(底にも小さくマーキングしてます。)
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マーキングに合わせてステーを置きます。
開けたい穴の中心にもマーキングします。
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いよいよ穴開け!
ちなみに小さい穴を開けてからドリルの番手を上げた方がいいです。
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プラスチックなので番手を上げなくても開くと思いますが、徐々に番手を上げた方がドリルの負担は少ないです。
(特に金属などはそうした方がいいです。)
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片方の穴が開きました。
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ステーをつけて片方にもマーキング
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これで8ヶ所の穴が開きました。
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落としてキズをつけてしまいました…。
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アンモボックスにステーを取り付けてみました。
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縁部分4mmの高さがあります。
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なので4mmゴムワッシャーを入れてみました。
防震効果を期待しています。
ボルトM6ゴムワッシャーを防水の為に入れてますが効果があるかはわかりません。
ゴムワッシャーが切れるとボルトが緩んでしまうかもしれないので木工用ボンドネジロック
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これで緩みにくくなるはずです。
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底部分。
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中側。
低頭ボルトを使いたかったのですがちょうどいい長さがなく、トラスネジを使用してます。
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さあ本体に取り付けようと思ったら六角レンチが入らない…。
再びステーをばらして取り付け直し…。

やっと取り付け!たのですが、問題が一つあります。

アンモボックスとステーはしっかり取り付けできたのですが、バンバン本体にしっかり取り付けできていないのです。
縦方向にアンモボックスは動かないのですが、横方向には揺れてしまうわけです。
(手で押すとボヨヨ~ン?と揺れる感じ。)

なので急遽横揺れ防止の為にステーと配管金具を無理やり追加。
多少ボヨヨ~ンがおさまりました。
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やっと取り付け終了!
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けっこう張り出してますね~。σ(^_^;)
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でもいいんじゃないでしょうか?(^_^)v
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これでリアボックスに余裕ができそうです。DSC_1290







     今日はお昼前に少し作業。やっぱり日中は少しですが暑いです。

ステーの一部がシートに当たる為、グラインダーで削りました。
ドリル出したりグラインダー出したりで簡単にアンモボックスの取り付けができませんね。σ(^_^;)

接触する部分を削ってから形をヤスリで整えました。
(分かりにくいですがステーを2枚重ねて削っています。真ん中のボルトはステーのズレ防止です。)
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脱脂をしてからサビチェンジャーを塗布。
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しばらくすると金属面が黒くなってきます。
最初のサビチェンジャーが乾いてから二度目を塗布。後はほったらかし。
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昼から用事があるので作業ストップです。


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(真ん中のボルトはステーを重ねて削る為取り付けたものです。本体取り付け時に外します。)

本日はステーを削ったわけですが、削ってからシートに接触してるかどうか確認していないので接触していれば再び削り直しです。σ(^_^;)

    10月1日に相生市の万葉の岬で月を見に行きました。
もうすっかり秋の風です。Tシャツじゃさすがに寒かったですね。


    今日は夜の作業。とりあえずステーを組み立ててみたので取り付けてみようと思います。

また新たにステーとボルトを購入…。
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     アンモボックスのフタの開閉に差し支えないようにちょうど良い位置を探します。
ステー取り付けにはタンデムグリップの取り付けボルトを利用しました。


このくらいがいいかな?
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前にも書きましたがタンデムグリップの前部のボルトはM6、後部はM8です。

ステーの穴は6mm。前部はいいのですが後部はM8のボルトが入る穴が必要です。
なので後部取り付け用に8mm穴のステーを用意し、6mm穴のステーと組み合わせて取り付けようとしたのですが8mm穴ステー自体大きくまたM8→M6にするカラーを挟むと厚みがでてしまうので止めました。

6mm穴のステーの穴を8mm穴に拡大することにしました。(もしかすると強度不足かもしれない時は二枚重ねにするかもしれないので二枚用意。)
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でこんな感じ。ボルトの種類は後で統一します。
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上から見たところ。車体に対し大体まっすぐ(平行)ですね。
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タンデムグリップのボルトは手持ちがなかったので後日そろえます。
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ある程度見通しがついたので本日はこのくらいにしようと思いシートを乗せたのですが、ステーとシートが接触…。
おまけにシートの脱着が困難になりました…。

まぁあまりシートを外すことはないと思われますが、シートに穴が開くと困るのでステーを削らないといけませんね。σ(^_^;)
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